●征暦1935年、それは神話の始まりだった
舞台は、かつて世界を救った"ヴァルキュリア"の伝説が根付く架空のヨーロッパ。大国に挟まれた小国ガリア公国が戦乱に巻き込まれていく歴史の陰で、すべてを奪われた「名無しの部隊（ネームレス）」の戦いの物語が描かれる。

●いま、紐解かれる3つの新たなエピソード
最後の戦いの後、目的を探して歩み始めたクルトとイムカ。戦火にさらされた村をめぐり、エピローグへと続く後日談ー。やっとの思いで物資を調達した矢先、帝国軍に狙われたカリサやマルギットたち。その時彼女たちがとった行動とはー。決戦を控えグスルグの葬儀を密かに執り行うクルト、リエラ、イムカ。その時3人の前に1人の女性が現れるー。本編では語られることのなかった3編のエピソードを、ここに収録。

●4つものダウンロードコンテンツを再収録
もはや入手不可能な予約特典「クルト・アーヴィングの初陣」と、モバイル小説連動ミッションの「懲罰任務・封鎖された港で」を再収録。さらに、最も人気の高いDLC、リエラとイムカのエクストラエピソード「力の秘密」「No.1は眠れない」もセットにした超・お買い得パッケージ！