下記6点のエビテン限定セット商品となります。
・ゲームソフト『九魂の久遠　限定版（PS5版）』
・描き下ろしB2タペストリー
・オリジナルアクリルパネル
・オリジナル湯飲み
・オリジナル畳コースター
・3Dクリスタル「クオン」

【ファミ通DXパック】
●描き下ろしB2タペストリー
エビテンだけの描き下ろしイラストを使用したB2タペストリーとなります。

※デザイン制作中になります。
・本体サイズ：B2

●オリジナルアクリルパネル
本作のメインビジュアルを使用したアクリルパネルになります。

・本体サイズ：200×150ｍｍ想定
※デザイン制作中になります。

●オリジナル湯飲み
クオンのイラストを使用した陶磁器の湯飲みになります。
※デザイン制作中になります。

●オリジナル畳コースター
湯飲みとあわせてご使用ください！

※デザイン制作中になります。



【3Dクリスタルセット】
●3Dクリスタル「クオン」
キャラクターイラストをクリスタルキューブ内に3D立体レーザー彫刻で再現した3Dクリスタルです。
付属のLEDスタンドに設置することにより、光の加減や角度によってさまざまな見え方をしますので、
煌びやかで飽きのこないインテリアアイテムとして楽しめます。

■同梱物
・3Dクリスタル（約50×80×50mm）×1個
・ライトアップ用LEDスタンド×1個
※ライトアップには単三電池3本（別売）が必要です。



【限定版同梱物】

(1)設定資料集
(2)サウンドトラックCD（2枚組）
(3)アクリルキーホルダー



【初回購入特典】

A4クリアファイル



【ゲーム紹介】

■「九魂の久遠」とは

「九魂の久遠（くこんのくおん）」は、現世で死に、冥界で目覚めたネコ“クオン”が、飼い主の待つ現世へと再び帰還するため、過酷な冥界を踏破する2D横スクロールアクションです。

プレイヤーはネコのクオンを操作し、現世へ繋がる「冥界の門」を開く方法を探して、広大な冥界を探索する旅に出ます。
その旅路では、冥界の特異な環境や、そこに棲む妖魔、クオンと境遇を同じくする妖魔獣人たちが立ちはだかります。
ただのネコであるクオンはか弱く、敵の攻撃を受けるとすぐに死んでしまいますが、動物の魂を取り込んで復活し、新たなスキルを獲得する特殊能力「アニマリヴァイヴ」で、果敢に立ち向かいましょう。

クオンと共に旅路を歩むプレイヤーの選択次第で、物語は様々な結末を迎えます。
クオンが紡ぐ、死と輪廻の幻想綺譚の結末を、ぜひあなたの“魂”に刻みこんで下さい。

■ストーリー
―――ネコは死んだ。

病気・怪我・寿命…
死の理由は何だってあり得るだろう。
命とは弱く、簡単に失われてしまうものなのだから。

ネコは、ニンゲンと共に暮らしていた。
「飼い主」は、ネコの死を悲しんだだろう。
墓を作り、丁重に弔ったかもしれないし、遺灰にして自然に還したのかもしれない。

あるいは、その死を直接知ることもなく、二度と帰ることのないネコを待ち続けるのかもしれない。

まつわる経緯や事情、思惑は何であれ―――ネコは死んだ。

現世で死に、冥界に堕ちたネコ、クオンは目を覚ます。
そして、現世の飼い主のもとに戻るため、唯一の出口である「冥界の門」を目指して、歩き始めた。

“アニマリヴァイヴ”で死は希望に変わる！
クオンは、一度でもダメージを受けてしまうと命を落としてしまいます。
しかし、動物の魂を取り込んでよみがえる「アニマリヴァイヴ」で、動物のスキルを手に入れて、クオンはどんどん生き延びやすくなっていきます。
そして、いずれは「業魔形態（ヒト型）」に変身し、より強くなっていきますが……。
「ネコには九つの命がある」ということわざ通り、クオンが復活できるのは九回まで。
果たしてクオンは、九魂が尽きる前に冥界を踏破し、無事に現世で待つ飼い主の元に戻る事ができるのでしょうか。

“きりえ”タッチで描かれる、美しくも過酷な世界
現世への帰還を目指して探索する冥界の様々な環境や、そこに棲む異形の妖魔たちを、幻想的な“きりえ”タッチのグラフィックで艶やかに描き出します。

“魂”に刻みこむ、珠玉の物語！
一匹のネコの「死」から始まる幻想綺譚。
現世への帰還を目指すクオンと、その前に立ちはだかる、クオンと境遇を同じくする別の妖魔獣人たちや、冥界の各地を統べる大妖魔たち。
クオンと共に旅路を歩むプレイヤーの選択次第で、物語は様々な結末を迎えるでしょう。
あなたは「命に対する優しさ」を持ち続ける事ができるでしょうか？
フルボイスで語られる珠玉の物語をお楽しみください。

【出演】
河村 梨恵 ／ 夏吉 ゆうこ ／ 山中 真尋 ／ 若山 詩音 ／ 戸谷 菊之介 ／ 土屋 李央 ／ 佐藤 元 ／ 塚田 悠衣 ／ 武虎 ／ 松嶋 潤 ／ 金村 明日香 ／ kayto ／ 牧野 秀紀 ／ 雪田 将司


※ゲーム画面は開発中のものです。

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