ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926-

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商品コード 7015020100804

物語は、激動の1926年へ――

下記6点のエビテン限定セット商品となります。
・Nintendo Switch用ソフト『ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926-』(通常版)
・描き下ろしA3タペストリー
・描き下ろし缶バッジ2種セット
・缶バッジ5種セット
・ドラマCD
・ワイングラス&グラスマーカーセット

販売価格 13,310円

発売日

2020年11月12日

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【ebtenDXパック グッズ詳細】

■描き下ろしA3タペストリー
サイズ:A3

■描き下ろし缶バッジ2種セット
サイズ:57mm

「ギルバート・レッドフォード」「楊」の描き下ろしイラストを使用した、A3タペストリーと缶バッジ。



■缶バッジ5種セット
「ダンテ」「ギルバート」「楊」「二コラ」「オルロック」のイラストを使用した缶バッジ5種セット。
サイズ:57mm



■ドラマCD『お嬢様はバトラーがお好き?』
【キャスト】
ダンテ・ファルツォーネ:石川界人
ニコラ・フランチェスカ:木村良平
オルロック:豊永利行

【あらすじ】
大切な彼女の誕生日まで、あと少し。
どうせなら、あっと驚くものを贈りたい。
そんな想いからアルバイトをしようと思い立ったオルロックは、とある店で働くことになる。
――店の名は、執事カフェ【ファルツォーネ】。







■ワイングラス&グラスマーカーセット
「ファルツォーネ」の紋章をあしらったワイングラスと、「ダンテ」のイラストを使用したグラスマーカーのセット。







【ebten限定特典】

■書き下ろしシチュエーションコメント入りポストカード
サイズ:100×148mm

「ギルバート・レッドフォード」「楊」の描き下ろしイラストをさらに掘り下げた、書き下ろしシチュエーションコメント入りポストカード。
※数量限定です。先着順にて特典がなくなり次第終了となります。




【予約特典】

■ドラマCD




【物語】

舞台は、第一次世界大戦直後の南イタリア『ブルローネ』。
この街を支配するのは、ブルローネマフィアと呼ばれる3つの組織。

1925年、秋。
ブルローネで起こった事件は終息を迎え、主人公『リリアーナ』も束の間、平和な日々を過ごしていた。


――そして翌年、1926年。

ブルローネマフィアたちと事件を乗り越え、恋人同士となった主人公は再び非日常へと巻き込まれていく。


時代の向かい風を受けるマフィアたちに待ち受ける困難とは――


【キャラクター紹介】

◆鍵を握る者
『リリアーナ・アドルナート』
Liliana・Adornato
※名前変更可能

物心ついた頃から、教会で暮らしている。
とある事件をきっかけに、ブルローネマフィアに関わることになる。
自身の家族のことや、生い立ちについての一切を知らない。

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◆【ファルツォーネファミリー】の若きカポ
『ダンテ・ファルツォーネ』
Dante・Falzone

CV.石川界人

ファルツォーネファミリーのカポ。
まだ年若いが、幼少より英才教育を施された正統な後継者。
5年前に父親を亡くし、カポを引き継いだ。
冷徹に見られることが多いが、一度懐に入れた人間に対しては情が深く、面倒見もいい。
血筋と伝統を何より重んじる。

【台詞】

「グラッツィエ。俺のことを想ってくれた、おまえの気持ちがうれしい」

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◆【ヴィスコンティ一家】を束ねる新鋭

『ギルバート・レッドフォード』
Gilbert・Redford

CV.森久保祥太郎

ヴィスコンティ一家のボス。
俺様で派手好き、自信家という面もあるが、人当たりはよく誰に対しても気さく。
ファルツォーネとは考え方の違いから対立している。
慣習に縛られない革新的な思考を持ち、自由を愛する。

【台詞】

「シニョリーナ。あんたの時間を――少しでいい、あんたに心を奪われた憐れな男に与えてくれ」

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◆【老鼠】を率いる謎の男

『楊』
Yang

CV.岡本信彦

【老鼠】と名乗り、組織化している中国人集団の首領。
常に薄ら笑いを浮かべている感情の読めない謎の多い男。
相手の感情を逆なでするのが趣味。
『楊』は通り名であり、誰も本当の名を知らない。
気分屋で刹那主義。自身の享楽の為なら他の誰の犠牲も厭わない。

【台詞】

「……おまえがもっと俺を構いさえすれば、余所に遊びを求めずに済むかもしれんぞ?」

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◆【ファルツォーネファミリー】カポの右腕

『ニコラ・フランチェスカ』
Nicola・Francesca

CV.木村良平

ファルツォーネファミリーのNO.2。
おおよそマフィアらしく見えない、人の良さそうな風貌の優男。
典型的なイタリア男で、女性慣れしている。
ダンテとは従兄弟同士。
息をするように嘘をつく。

【台詞】
「僕は後悔していない。……君を助けるためなら、誰だろうと。何度だって、僕は殺すよ」

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◆【教国】の使徒
『オルロック』
Orlok

CV.豊永利行

それぞれの組織に出入りしている情報屋。
口数が少なく、素性は誰も知らない。
仕事を離れたところではやや一般常識に欠ける一面も。
正体は教国の使徒。

【台詞】
「……あなたのことが、大好きだから。一緒には、行けない」

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◆過去に囚われし者
『アンリ・ランベール』
Henri・Lambert

CV.立花慎之介

とある理由からファルツォーネファミリー、ひいてはブルローネの街全体を憎んでいた。
今作では、とある事件に巻き込まれ、主人公と共に再びブルローネへと赴くことになる。

【台詞】
「君はいつも私の思い通りにならない。……最初に出逢った頃から、ずっと」


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