闘劇'09 FINALでベスト4になった【敏感倶楽部】や名門チーム【No-Respect】、強豪国の韓国からは【whyworks】などが参戦した『鉄拳6 BLOODLINE REBELLION』。文字どおり、試合は"混戦必至"の様相を見せているぞ。

　2010年9月――東京ゲームショウと併催された"闘劇'10 FINAL"。全国各地のゲームセンターで行われた地区予選の参加者20,000人以上。最終決戦となる決勝大会には27,000人以上もの格闘ゲームファンが足を運ぶ、まさに世界最大最高峰の格闘ゲームの祭典だ。相手プレイヤーとの熾烈な技の応酬、駆け引きはもちろん、趣味趣向、地方ごと、地域間での確執など……数多くのストーリーに裏打ちされ、選手だけでなく観客をも魅了し、感動と共有を共有できる演武空間、それが「闘劇」なのである。
　今回は、闘劇'10 FINALで行われた12タイトルの中から、5タイトル分をセレクトして販売！　数々の名勝負を収録した、まさに珠玉の逸品となっているぞ。

特徴その1
全試合を完全収録！

　予選第1試合から決勝戦まで、タイトルごとにすべての試合を完全収録している。さらに、特設ステージで行われた準決勝〜決勝戦では、副音声として実況の声も収録！　まさに、ライブイベントである「闘劇」の雰囲気を完全再現しているのだ。


特徴その2
特典映像を収録！

　「闘劇」DVDシリーズ初となる特典映像の収録内容はまだお教えできないが、「闘劇」ファンなら絶対観てみたい内容になること間違いなし！　続報が入り次第お伝えするので、こうご期待！

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