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商品コード 7015025061901
戦国時代を駆け抜けた鬼の物語
下記、5点のエビテン限定セット商品となります。
・Nintendo Switch用ソフト『十鬼の絆 for Nintendo Switch』(特装版)
・アクリルパネルA
・缶バッジ5種セット
・L判ブロマイド5種セット
・ちびキャラ缶バッジ6種セット
販売価格 16,390円
2025年6月19日発売予定
発売日以降お届けの場合があります
1回のご注文で7,000円(税込)以上、お買い上げ頂くと送料無料
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■種類選択
【ebtenDXパック グッズ詳細】
■アクリルパネルA
サイズ:約170×120mm
「B's-LOG 2012年8月号」に掲載したイラストを使用したアクリルパネルです。
※画像は使用イラストです。
■缶バッジ5種セット
■L判ブロマイド5種セット
缶バッジサイズ:直径57mm
ブロマイドサイズ:L判(89×127mm)
「主人公」「千歳」「千耶」「千岳」「秦」のイラストを使用した缶バッジ5種セットとブロマイド5種セットです。
※画像は使用イラストです。
【ちびキャラ缶バッジセット グッズ詳細】
■ちびキャラ缶バッジ6種セット
サイズ:直径57mm
「主人公」「千歳」「千耶」「千岳」「秦」「千鬼丸」のちびキャライラストを使用した缶バッジ6種セットです。
※画像は使用イラストです。
【特装版 同梱内容】
・特典小冊子
本作のキービジュアルやパッケージイラスト、キャラクター紹介の他、再録キャラクターインタビューと四コマ漫画、書きおろしショートストーリーを収録。
・復刻ドラマCD
2012年に発売された『十鬼の絆』の限定版特典ドラマCD「鬼の掟」と、2013年に発売された『十鬼の絆 花結綴り』の限定版特典ドラマCD「正月の夜に」を復刻。
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「鬼の掟」
千歳:伊藤 健太郎
千耶:神谷 浩史
千岳:乃村 健次
秦 :日野 聡
《あらすじ》
八瀬姫が賊に襲われてから、ひと月が経とうとするものの、何も進展がなく足踏みをする千歳たちは、賊の情報を得るために人里へ向かう。
千歳と千耶、千岳と秦の二手に分かれ行動することになり……。
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「正月の夜に」
千歳 :伊藤 健太郎
千耶 :神谷 浩史
千岳 :乃村 健次
秦 :日野 聡
千鬼丸:岡本 信彦
《あらすじ》
主人公が八瀬姫となってから約一年後の正月、元十鬼衆たちは八瀬の里へ招かれていた。
久しぶりの再会と酒を楽しんだその夜、彼らはそれぞれに想うことがあり主人公の元へ向かう。
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【予約特典】
・スリーブケース
2012年発売『十鬼の絆』の限定版パッケージイラストと、2013年発売『十鬼の絆 花結綴り』の通常版パッケージイラストを使用した通常版ソフトサイズのスリーブケースです。
【ゲームストーリー】
▼本編
時は戦国。
権力者である豊臣秀吉が世を去って一年余――。
戦国時代に終止符を打ち、多くの武将や大名の頂点にあった秀吉の死を境に、天下の仕置きは暗雲が立ちこめていた。 人々の抗争は、やがて全国各地へ飛び火し、各国の諸大名を東西軍に分け、天下分け目の合戦の地・関ヶ原へと駆り立てていく。
――人の歴史が大きく動こうとしている頃
世に「鬼」と呼ばれる者達がいた。
世の表舞台を人々に任せ、彼らは人目を忍び、そして歴史の影で生きていた。
主人公である涼森雪奈は、十家の鬼の頭領が属している【十鬼衆】の一員であり、その代表である八瀬姫の護衛を務めていた。
ある日、八瀬姫は日本各地に散らばる【十鬼衆】に召集をかけ、こう言った。
「もし人間と関係を持っている者がいるなら、即刻、関わりを絶ちなさい」
人間と関わりを持っている者はいないという結果に終わったが、それでも八瀬姫は鬼の一族の行く末を不安に思っていた。
そして、翌日に姫が何者かに襲われてしまう。
一命は取り留めたものの、瀕死の状態のまま姫は深い眠りに就いてしまった。
この事件をきっかけに、姫を襲った賊を捜索することになった【十鬼衆】だったが、頭領たちが人と繋がりがあることが明らかになっていく。
主人公に課せられた使命は、姫を眠りから覚ます手だてを探すこと。
そしてもう一つ、姫が眠りに就く直前に主人公だけに下された最後の言葉。
――人間社会への鬼の干渉を止めること――
その二つを胸に秘めて八瀬の里を旅立つ彼女を待ち受けるものは――。
▼ファンディスク
★★ 恋精華(れんせいか) ★★
愛おしい相手に背を預け、命をかけた戦いの幕が閉じ――。
“あの日”から始まる、彼との新たな物語。
共に手をとり新たな未来を紡ぐ為、旅路を行く者。
郷里へと帰り、二人きりの日々を過ごす者。
八瀬の里で、束の間を過ごす者。
共に生きていきたいと願う彼らの新たな決断とは――。
★★ 千思廻り(せんしめぐり) ★★
二つの物語にわけて綴られる、彼らの新たな物語――。
【狭間の章】
八瀬姫である千羽が何者かに襲われてから、一月ほど経過して――。
十鬼衆や千鬼丸との共同生活が、少しずつ慣れてきた頃。
八瀬姫の代理、そして一族の頭領として、主人公へある受難が訪れる。
果たして、その受難を誰と乗り越えるのか……。
彼らとの賑やかな一時を楽しめる物語。
【末の章】
千羽が世を去り、主人公が八瀬姫を襲名してから一年が経って――。
主人公の提案により、一年ぶりに十鬼衆、千鬼丸が八瀬へと招かれる。
名目は『皆で正月を迎え、新たな決意を掲げること』。
やがてその宴の中で、ある話題がのぼる。
それは、主人公の嫁ぎ先だった。
果たして彼女が選ぶ相手とは……。
皆との絆、そして彼との絆を結ぶ心温まる物語。
★★ 鬼灯千華(ほおずきせんか) ★★
『恋精華』、『千思廻り』のエンディングを迎えると出現する、おまけコンテンツ――。
【記憶の欠片】
関ヶ原での戦いが起こる前――。
武将たちはどのような日々を過ごしていたのか……。
武将達が主役となる物語を、五つの鬼灯を灯してお楽しみください。
【銀狼は見た!】
武将たちの日常を銀狼がウォッチ!
どんなに遠いところでも銀狼ならば、ひとっ飛び★
コミカルにちびキャラ漫画で描かれるもう一つの十鬼の世界を、三つの鬼灯を灯してお楽しみください。
(c)IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY