7’scarlet for Nintendo Switch ebtenDXパック

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商品コード 7015024071101

月明かりが照らし出す、この町の真実。

下記、5点のエビテン限定セット商品となります。
・Nintendo Switch用ソフト『7'scarlet for Nintendo Switch』
・アクリルパネル
・マイクロファイバークロス
・缶バッジ7種セット
・【復刻】書きおろしSS入りポストカード5種セット

販売価格 12,760円

発売日

2024年7月11日発売予定

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【同梱グッズ詳細】

■アクリルパネル
サイズ:約約170✕130mm
ゲーム内のスチルを使用したアクリルパネル。

※画像は使用イラストです。

■マイクロファイバークロス
サイズ:約200mm×200mm
「奥音パンダ」のイラストを使用したマイクロファイバークロスです。

※画像は使用イラストです。

■缶バッジ7種セット
「迦具土 ヒノ」「甘梨 イソラ」「櫛奈雫 トア」「建比良 ソウスケ」「叢雲 ユヅキ」「奥音パンダ」「ツチノコ急便」のイラストを使用した缶バッジです。
サイズ:約57mm

※画像はイメージです。

■【復刻】書きおろしSS入りポストカード5種セット
2016年7月に発売したPlayStationVita版「7'scarlet」ebtenDXパック内の書きおろしSS入りポストカードのSS(ショートストーリー)を復刻した商品です。
サイズ:約W100×H148mm

※画像はイメージです。
※発売当時とデザイン等、異なる仕様の可能性がございます。
※SSの内容は、発売当時と同様の内容です。



【予約特典】

■スリーブケース
2016年発売『7'scarlet』のキービジュアルと、雑誌描きおろしイラストを使用した通常版ソフトサイズのスリーブケースです。

【ストーリー】

夏休み―――。
自然の檻に囲まれた町、奥音里。
1年前、この町で、彼女の兄はこつ然と姿を消した。

夏休み前のある日、大学生の主人公<花蒔イチコ>は、幼馴染で大学の同級生迦具土ヒノから、兄の消えた奥音里へ行こうと誘われる。

奥音里の謎や伝承を語り合うサイト『奥音里禁忌倶楽部』を見つけたヒノは、そのサイトが夏休みに町で開くオフ会に便乗し、兄の事を調べようというのだ。

ホテル「風厘館」に集まる、「奥音里禁忌倶楽部」の青年たち。

次第に明らかになっていくこの町のもう一つの顔と、実(まこと)しやかに囁かれる「屍者伝説」。
消えた兄の足跡を辿るたび、巻き起こる不思議な事件、実在する禁足地、そしてこの町にしか咲かない伝説の花……。
事件の真相は、思いもしなかった意外な結末を迎える――。




【キャラクター紹介】

▼花蒔 イチコ (はなまき いちこ)CV.なし※名前変更可
Ichiko Hanamaki
年齢:20歳
職業:大学2年生

都内の大学に通う、ごく普通の女子大生。
1年前に行方不明になった兄を探している。
幼馴染のヒノに誘われ、兄が最後に消息を絶った奥音里を訪れることになる。

▼迦具土 ヒノ (かぐつち ひの)CV.島﨑信長
Hino Kagutsuchi
年齢:20歳
職業:大学2年生
セリフ:「何かあった時は、すぐ言えよ。俺に気なんて遣うんじゃねーぞ」

主人公と同じ大学に通う、幼馴染の青年。
前向きで負けず嫌いな性格で、大学ではフットサル部に所属しており、運動神経は抜群。
実は可愛いもの好きで、趣味はキャラクターグッズ収集だが、周囲にはそれを内緒にしている。

▼甘梨 イソラ (あまり いそら)CV.柿原徹也
Isora Amari
年齢:17歳
職業:パティシエ見習い 高校2年生
セリフ:「いいのいいの、ていうか、むしろ大歓迎。可愛い女の子なら、なおさらね!」

パティシエを目指す、料理が大好きな少年。
明るく人懐っこい性格で、甘え上手。
料理は修行中だが、ジャンルにこだわらず全般的に得意。
風厘館に併設されているカフェで、臨時のシェフとしてアルバイトをしている。

▼櫛奈雫 トア (くしなだ とあ)CV.森久保祥太郎
Toa Kushinada
年齢:20歳
職業:フリーター
セリフ:「ぼくのところに来るのは、ネコたちくらいだから」

ネコ好きのオタク青年。
人と接するのが苦手で、常に伏し目がちに敬語で話す。
運動神経ゼロ、何でもないところでよく転ぶ。
極度の近眼で、度の強い眼鏡をかけており、夏でもお気に入りのどてらを着ている。

▼建比良 ソウスケ (たてひら そうすけ)CV.沢城千春
Sosuke Tatehira
年齢:24歳
職業:医大生
セリフ:「まあ、あんたには難しい話だったな。今のは忘れてくれ」

奥音里で出逢う、背の高い青年。
寡黙で、やや理屈っぽいところがある。
趣味はアウトドアという意外な一面も。
理論的な考えを持つが、冗談のセンスは皆無で、自ら「冗談だ」と告白しない限り、誰も冗談だと気づかない。

▼叢雲 ユヅキ (むらくも ゆづき)CV.三木眞一郎
Yuzuki Murakumo
年齢:26歳
職業:風厘館オーナー
セリフ:「ここでは俺の言うことは絶対だ。それが嫌なら、さっさと出ていくんだな」

主人公達が滞在する風厘館のオーナー。
町で一番の実力者である叢雲家の一人息子。
常に高圧的な態度をとり、基本的に笑わないので、まわりから近づきがたい存在と見られている。
風厘館でバイトを始めた主人公にも常に冷たい態度を見せる。




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