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商品コード 7015024021512
――ついて来い。俺がおまえたちを陽のあたる場所で戦わせてやる。
下記、5点のエビテン限定セット商品となります。
・Nintendo Switch用ソフト『真紅の焔 真田忍法帳 for Nintendo Switch 特装版』
・描きおろしA2タペストリー
・描きおろし缶バッジ2種セット
・缶バッジ5種セット
・2L判ブロマイド5種セット
販売価格 14,630円
2024年2月15日発売予定
発売日以降お届けの場合があります
1回のご注文で7,000円(税込)以上、お買い上げ頂くと送料無料
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■種類選択
【同梱グッズ詳細】
■描きおろしA2タペストリー
サイズ:A2(約594×420mm)
■描きおろし缶バッジ2種セット
サイズ:直径57mm(丸型)
本作の描きおろしイラストを使用したA2タペストリ-と缶バッジ2種セット。
キャラクター:猿飛佐助/霧隠才蔵
※画像はサンプルです。
■缶バッジ5種セット
サイズ:直径57mm(丸型)
キャラクター:真田信繁/猿飛佐助/霧隠才蔵/筧十蔵/由利鎌之介
本作のイベントシーンを使用した缶バッジ5種セット。
※画像はサンプルです。
■2L判ブロマイド5種セット
サイズ:2L判
本作のイベントシーンを使用した2L判ブロマイド5種セット。
※画像はサンプルです。
【特装版同梱グッズ】
■特典小冊子
攻略対象キャラクター5人の書きおろし個別ショートストーリーや本作のキービジュアル、パッケージイラスト等を収録。
ショートストーリー共通テーマ「初めてすること」
真田信繁 :二人旅
猿飛佐助 :温泉
霧隠才蔵 :嫉妬
筧 十蔵 :独占
由利鎌之介:贈り物
※画像はサンプルです。
■書きおろしメッセージキャラクターカード5枚セット
攻略対象キャラクター5人の書きおろしメッセージ入りイラストカードセット。
メッセージテーマ:未来に向けて
※画像はサンプルです。
【予約特典グッズ】
■スリーブケース
「真紅の焔 真田忍法帳」発売当時のカウントダウンイラストを使用した通常版ソフトサイズのスリーブケースです。
※画像はサンプルです。
※なくなり次第終了となります。
【ゲーム概要】
『真紅の焔 真田忍法帳』とは――
天下を二分した関ヶ原の戦から十四年。
盤石となった徳川幕府は、かねてより目の上のこぶであった豊臣家を潰す策謀を開始する。
これに対して豊臣家は大坂城を拠点として徳川幕府と一戦を交えることを決意し、味方を求めて日本中の大名に誘いをかけた。
日本中の大名どころか、かつて豊臣家に恩顧があった者たちですらその誘いを断っている中、その誘いを受けた者たちがいた。
その一人、真田信繁。
かつての関ヶ原の戦いにおいて、真田家の次男として父・真田昌幸と共に石田三成に味方して徳川家と戦ったが、その結果、紀伊国九度山に永久蟄居の身となっていた。
九度山を脱出して大坂城へ行くことを決意する信繁に手を貸す者こそ、真田信繁に仕える十人の忍たち。
彼らこそ、かつて真田家に仕えていた武士、九度山に蟄居後も真田家のために働いている忍、徳川と戦った真田家の名のもとに集う者、信繁や真田忍に勝負を挑みに来た者――後に信繁が率いる【真田十勇士】と呼ばれる者たちだった。
九度山を脱出しようとする彼らの行く手を阻む者は、幕府の命で多くの者を暗殺してきた裏柳生――そして、立ちはだかる謎の剣士や豪傑たち。
これは、戦国時代の最後の刻。
大坂城に馳せ参じた真田信繁と十勇士らの絆と生き様を描いた物語である。
【登場キャラクター】
■主人公
・望月六実 ※名前変更可能
十六才。真田忍の一人であった望月六郎の娘。
真田の忍の里で、猿飛佐助の師匠でもある戸沢白雲斎から忍として鍛えられる。真田信繁の大坂入りに際して、白雲斎から信繁の元に使わされる。
■攻略対象キャラクター
・真田信繁
CV:諏訪部順一
「九度山に燻る紅き焔」
真田家の次男。
関ヶ原の戦で石田三成に味方した罰で、紀州九度山に父真田昌幸と共に蟄居させられていた。
徳川幕府にとって目の上のこぶは、二度も徳川軍を撃退した父の昌幸。その父が暗殺されるが、信繁自身は生かされたまま。自分は相手にもされていないことに胸中をかき乱されながらも、豊臣家の挙兵に味方することを決意する。
・猿飛佐助
CV:杉田智和
「真田忍を背負う者」
真田忍の一人。十人の中では最年少。
元甲賀忍者だった父は幼少時に亡くなり、その後は戸沢白雲斎に真田忍として育てられた。
成長後は真田信繁の元で諜報活動や護衛を務めるが、昌幸が暗殺されたことを悔やんでいる。
最年少でありながら最も忍の術に長けている。名前の通り猿飛の術に長け、小猿が友だち。
・霧隠才蔵
CV:興津和幸
「剣を以って忍を制す」
真田忍の一人。元伊賀忍。
わけあって伊賀忍を抜け、その後は名のある者に勝負を仕掛けて名を売ろうとしていた。
真田信繁と猿飛佐助に勝負を挑んだことが切っ掛けで、真田忍に籍を置くことになる。
剣と忍術の自信家で、目的のためなら非情な手段もとる。武士として立身する目的があり、忍術よりも刀で戦おうとする。
・筧 十蔵
CV:鈴村健一
「真田信繁の懐刀」
元真田家家臣。真田信繁の従者。
元々真田家の家臣で信繁の小姓として仕え、蟄居となった後も九度山に従っている。
その後は真田忍としても働き、改造した銃火器や爆薬物、火薬の扱いを得意としている。
過去に真田家からの恩があるため、信繁のことを第一に考えている。常識的な判断をもち、女性に対しては優しくふるまう。
・由利鎌之介
CV:保志総一朗
「真田忍の兄貴分」
真田忍の一人。元傾奇者。
元は天下の傾奇者で、天下に名だたる真田家の元に押しかけて部下になった。
表裏のない一本気な性格で、人情や義理、仲間、約束などを大事にする。真田忍の若手三人組の中では年長であるため、兄貴分を自称する。ムードメーカー的存在。
武器は大鎌の鎖鎌で、背の低さとは裏腹の怪力自慢。
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