日本eスポーツ白書2023

このエントリーをはてなブックマークに追加

商品コード 7015024013191

本書は日本国内のeスポーツ市場の動きを、関連企業への多種多様な調査データやTwitter解析によるユーザー動向、さらにはイベントやゲームタイトルに関連する各種情報など、さまざまな視点で分析するデータ年鑑です。アジア大会や様々な国際大会、また国体など、年々広がりを見せる国内eスポーツ市場の現状と展望を多角的な情報で解説します。

PDF(CD-ROMに収録して販売)

販売価格 99,000円

発売日

2024年1月31日

納期情報

発売日以降のお届けとなる場合があります。

送料

送料無料

返品等

詳細はこちら

【商品タイトル】のご注文はこちら

■数量  点

カートに入れる

法人様に限り、ご請求書対応を行っております。お手数ですが、お問合せ窓口にご注文下さい。
お問い合わせ窓口は >>こちら


【『日本eスポーツ白書2023』目次】
はじめに
日本eスポーツ白書2023 の発刊に寄せて (経済産業省 大臣官房審議官(IT戦略担当)牛山 智弘)
刊行のご挨拶(一般社団法人日本eスポーツ連合 会長 早川 英樹)

第1章 パースペクティブ (インタビュー/寄稿)
格ゲーで業界を牽引するSNKのミッションは世界を熱狂させる文化を創造すること
(株式会社SNK 代表取締役社長 松原 健二)
3社協業の強みを活かし大成長 業界を牽引するRAGEの次の一手は
(株式会社サイバーエージェント 興行本部本部長/株式会社CyberZ 執行役員/RAGE総合プロデューサー 大友 真吾)
「産学官民」の組織構造、『EVO Japan』誘致の快挙 福岡支部が目指すeスポーツの地域定着と独自のビジネス展開とは
(福岡eスポーツ協会 会長 中島 賢一)
「eスポーツ先進都市」宣言から1年 空の玄関口から地域振興を狙う自治体の挑戦
(泉佐野市 成長戦略室 おもてなし課 課長 井尻 学)
日本を背負うチームに成長することで、日本文化の橋渡しやハブのような存在になる
(ZETA DIVISION CEO 西原  大輔)

第2章 eスポーツマーケット分析
eスポーツ市場データ2022
【補足】2022 年 ゲーム全体のマーケット動向
eスポーツ関連のニュース一覧 (2022 年1 月〜2023 年9 月)
X解析で探るユーザー関心度

第3章 関連企業調査
企業・法人・団体調査の骨子
eスポーツ興行実施状況
関係各社eスポーツ事業の現況と展望
ゲーミングチーム運営状況
メディアでのeスポーツ報道状況/番組・記事での取り組み
2022年度eスポーツ市場トピックス
eスポーツ市場全体の展望
eスポーツの公益スポーツ参入について
地方の状況 ステークホルダーの理解・反応
企業・法人・団体調査の概要
JeSU 地方支部 データベース

第4章 JeSUの歩み
日本eスポーツ連合 概要
日本eスポーツ連合 設立までの歴史
日本eスポーツ連合の活動(2018~2023年)
日本eスポーツ連合 公認大会一覧

第5章 付録
主なeスポーツの大会
主なeスポーツチームとスポンサー

◆日本eスポーツ連合(JeSU)について
一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの認定や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣など様々な取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。