終遠のヴィルシュ -EpiC:lycoris- 通常版 ebtenDXパック

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商品コード 7015023090709

――これは永遠の救済へ向かう物語。

下記、6点のエビテン限定セット商品となります。
・Nintendo Switch用ソフト『終遠のヴィルシュ -EpiC:lycoris-』通常版
・ワイドアクリルパネル
・録りおろしドラマCD
・缶バッジ2種セット
・書きおろしメッセージ入りブロマイド風カード
・ちびキャラ缶バッジ6種セット

販売価格 13,640円

発売日

2023年9月7日発売

納期情報

発売日以降お届けの場合があります

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【プレゼントキャンペーン】
●対象商品をご予約いただいた方の中から抽選で6名様に、「出演キャストサイン色紙」をプレゼントいたします。

出演キャストサイン色紙 計6名(各1名)

出演キャストサイン色紙 各1名 ※敬称略
・イヴ:斉藤壮馬
・リュカ・プルースト:平川大輔
・マティス・クロード:天﨑滉平
・シアン・ブロフィワーズ:細谷佳正
・アドルフ:八代 拓
・アンクゥ:興津和幸
※出演キャストサイン色紙の種類はお選びいただけません。

■対象商品
ebtenで販売中のゲームソフト『終遠のヴィルシュ -EpiC:lycoris-』ebtenDXパック全商品

■対象期間
2023年8月28日(23時59分)までの期間に対象商品をご予約いただいた方
※期間内であれば、プレゼント告知以前にご予約いただいた方も対象となります

■当選発表
賞品の発送(ご注文商品に同梱)をもって代えさせていただきます

※賞品は転売防止の為、当選者様のお名前、ご住所を裏面にご記入させて頂きます。あらかじめご了承ください。



【リュカ 同梱グッズ詳細】

※画像は使用イラストです。実際の商品とは異なります。

■ワイドアクリルパネル



ヒロイン、イヴ、リュカ、マティス、シアン、アドルフ、アンクゥが描かれた大きなサイズのアクリルパネルです。
サイズ:約H130×W230mm



■録りおろしドラマCD「それは、英雄なる親友への」


タイトル:「それは、英雄なる親友への」
<出演>
イヴ  :斉藤壮馬
アドルフ:八代 拓
アンクゥ:興津和幸

【あらすじ】
これは、死の番人の知られざる物語。
回顧するのはかつての記憶。
誰よりも気高く、強い、親友との思い出――。

※ゲーム本編の核心に触れる内容が含まれていますのでプレイ後の視聴を推奨いたします。



■缶バッジ2種セット



ワイドアクリルパネルのイラストと書きおろしメッセージ入りブロマイド風カードのイラストの缶バッジです。
サイズ:約57mm



■書きおろしメッセージ入りブロマイド風カード



書きおろしメッセージをしたためたブロマイド風メッセージカードです。
書きおろしメッセージテーマ:彼に幸福を与えてくれる彼女への言葉




■ちびキャラ缶バッジ6種セット


サイズ:約57mm
イヴ、リュカ、マティス、シアン、アドルフ、アンクゥのちびキャラ缶バッジの6種セットです。





【予約特典】

■ドラマCD 「喫茶アルペシェールの一幕」

<出演>
イヴ         :斉藤壮馬
リュカ・プルースト  :平川大輔
マティス・クロード  :天﨑滉平
シアン・ブロフィワーズ:細谷佳正
アドルフ       :八代 拓
アンクゥ       :興津和幸



【あらすじ】

・Introduction

四方を海と黒き災いの花――リコリス・ノワージュに囲まれた、
死神に魅入られた国《アルペシェール》。

《死の呪い》によって23歳までに死に至る国民たちは、
長年にわたる研究の末、あるシステムを創り出した。

23歳までに死を迎える肉体を捨て、記憶だけを生き永らえさせる――“記憶のダウンロード”。
“記憶のダウンロード”によって永続的に生き続ける人々は“リライバー”と呼ばれ、
短命に抗い続けている。

時を同じくして、関わる者全てが不幸になることから《死神》と呼ばれる少女がいた。
自ら生を終わらせようとした少女の前に現れたのは、
《死の番人》だと名乗る謎の男。

番人が誘うのは、この国に巣食う《様々な死の謎》。
その先に待ち受ける絶望と救済の果てに、何を想うのか。

死神に魅入られた国で綴られる新たな5つの物語――
それは、リコリスだけが知る叙事詩。







【キャラクター紹介】

▼【ヒロイン】

名前:セレス(Ceres)※名前変更可
CV:なし
年齢:18歳
職業:施設手伝い

死に魅入られた運命と決別する少女
本作の主人公。物心つく前に両親を亡くしている。
関わる人間が事故に遭ったり、急な死を迎えることから
《死神》と呼ばれ、忌み嫌われてきた。

周りを不幸にしてしまう人生を悲観して
命を絶とうとした際にアンクゥと出会い、
この国の様々な《死》と向き合うこととなる。



▼【攻略キャラクター】

名前:イヴ(Yves)
CV:斉藤壮馬
年齢:18歳
職業:便利屋・自警団

人を愛する運命を享受する男
クルーンと呼ばれる便利屋を営んでいる青年で、自警団の一員。
真面目で誠実な人柄で、街の人々からの信頼が厚い。

博愛主義者で、悪事さえも場合によっては受け入れるものだという考えを持つ。
幼い頃に事故で負った火傷が原因で親に捨てられた。

人を愛し、助け続けていれば
いつか自分を愛してくれる相手に出会えると信じている。



名前:リュカ・プルースト(Lucas Proust)
CV:平川大輔
年齢:22歳
職業:教師

人を導く運命を切望する男
教会や養護施設を回って子供たちに授業を行う訪問教師。
主人公が暮らす施設にも度々訪れている。

几帳面で人当たりがよいが、正義感が強い一面も。
病気の妹がいて、よく病院を訪ねている。

神を信奉しており、子供たちは賜りものだと特に大切に扱っている。



名前:マティス・クロード(Mathis Claude)
CV:天﨑滉平
年齢:17歳
職業:クロード家当主

人を赦す運命を拒絶した男
富裕区に暮らす少年。読書が好きで、部屋の中は本で溢れている。

気弱で人見知りが激しく、人と目を合わせることが苦手で
上手く会話がかみ合わない時がある。

敬愛していた兄を《死刑執行人(ルビ:ブロー)》に殺され、復讐のために犯人を捜している。



名前:シアン・ブロフィワーズ(Scien Brofiise)
CV:細谷佳正
年齢:23歳(肉体年齢)
職業:研究者・国立研究所所長

人を生かす運命に熱狂した男
国立研究所の所長であり、“記憶のダウンロード”を創った天才科学者。
本人もダウンロードを繰り返し、“リライバー”として長い年月を生きている。

人は使い捨ての道具であり、感情はバグだと思っている。
効率主義者で、自分や身内の命でさえも研究材料の一部という思考の持ち主。



名前:アドルフ(Adolphe)
CV:八代 拓
年齢:21歳
職業:自警団リーダー

人を求める運命と共鳴する男
主人公と同じ養護施設で育った自警団のリーダー。
現在は街外れで一人暮らしをしている。

ぶっきらぼうな言動が多いが根は優しく、困った人を見過ごせない。
主人公にとっては頼れる兄のような存在。



名前:アンクゥ(Ankou)
CV:興津和幸
年齢:???歳

死を司る運命を翻弄する男
《死の番人》を名乗る神出鬼没な存在。
主人公の自死を止め、アルペシェールに巣食う死の謎を暴くように持ちかける。

人を煙に巻くような言動が多く、真意をくみ取ることが難しい。



【世界観説明】

◆舞台:アルペシェール
別名・死神に魅入られた国。
外周を《黒き災いの花》リコリス・ノワージュと海に囲まれた小国。
長い年月鎖国を行なっており、また、海流が激しいため他国から訪れる人はいない。
主に《庶民区(ルビ:クーネ)》《富裕区(ルビ:シュディ)》《研究区(ルビ:セルネヴォル)》の3つの区に分かれている。
この国の人々は《死の呪い》を抱いて生まれ、23歳までに必ず死を迎える。

◆キーワード:リライバー
シアンが創り出した独自のシステムによって、記憶のみで生き永らえている人々のこと。
本人の遺伝子から作った“クローン体”に“記憶データ”をダウンロードし、同一人物として生命活動を再開させることで、リライバーとなる。
肉体的な寿命は通常の国民と変わらないため、彼らは延々と《23年》生きては死んでを繰り返している。
【生き永らえる】という点では万能なシステムだが、リライバーになると抱いていた大きな感情を失う。

◆キーワード:庶民区(クーネ)
アルペシェールの大多数を占める区域。
マルシェや養護施設が集まり、一番活気が溢れている。一般的な国民は概ねここで生活をしている。

◆キーワード:富裕区(シュディ)
主に研究所や王家へ出資をしている人々が暮らしている。
庶民区(クーネ)よりも電気系統が発達しており、この区域で暮らす人々は
電気自動車や馬車を移動手段として使うことが多い。

◆キーワード:研究区(セルネヴォル)
国の中央に位置し、国立研究所や王城など、重要な存在が多く集まっている。
最も技術が発達しており、庶民区(クーネ)の住民から見たら魔法のような区画。

◆キーワード:リコリス・ノワージュの花畑
アルペシェールの外周を囲むように咲いている、リコリス・ノワージュの花畑。
この花を手折ったり、排除しようとした者が寿命を待たず死を迎えることから
別名《災いの花》と呼ばれ、多くの国民から忌避されている。

◆キーワード:四冊の学問書
およそ百年前に漂流者によって持ち込まれた学問書。
それぞれ《遺伝子学》《植物学》《武術書》《翻訳書》を記しており、
ブロフィワーズ家が《遺伝子学》の本を譲り受けたことが知られている。





【スタッフ】

原画          :読
メインシナリオライター :中山智美



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