JOGAオンラインゲーム市場調査レポート

このエントリーをはてなブックマークに追加

商品コード 7015009071301

日本オンラインゲーム協会による公式レポート。 同協会は、オンラインゲームフォーラムにおいて実施した市場統計調査を引き継いで行い、今年で5年目となる。 2008年のオンラインゲーム市場の規模は1,239億4,281万7,630円で、前年比111%。今回のレポートでは、市場規模のほか、課金、韓国・中国のライセンサー分析、携帯電話のユーザーを含むユーザープロフィールに関しての調査報告がされている。 このほか、ゲーム開発費、ゲーム内広告収入、海外へのライセンスアウトの売上、ユーザープロフィールなどが掲載されており、オンラインゲーム関係者以外にも貴重なレポートとなっている。

PDF版(CD-ROMに収録して販売)

法人様に限り、ご連絡頂ければご請求書を発行しております。
ご請求書でのお支払いをご希望の場合、ebten(エビテン)お問い合わせ窓口にご連絡下さい。

『JOGAオンラインゲーム市場調査レポート2009』と『JOGAオンラインゲーム市場調査レポート2008』をセットにして販売しております。販売価格は52,500円です。

販売価格 33,000円

発売日

2009年7月13日

送料

送料無料

返品等

詳細はこちら

【商品タイトル】のご注文はこちら

商品を選択してください

■購入商品選択

JOGAオンラインゲーム市場調査レポート2009 目次

1. オンラインゲームサービス事業者について
(1) オンラインゲームサービス事業者の推移
(2) オンラインゲームサービス事業者の所在地別分類と推移
(3) オンラインゲームサービス事業者の資本金規模分類と推移
(4) オンラインゲームサービス事業者の従業員数分類と推移

2. オンラインゲームタイトルについて
(1)サービスタイトルの分類と推移
(2)サービス終了タイトルの推移(PCゲーム)
(3)サービスタイトルのハード別分類と推移
(4)サービスタイトルのジャンル別分類と推移
(5)サービスタイトルのジャンル別分類と推移(PCゲーム)
(6)サービスタイトルのカテゴリー別分類と推移(PCゲーム)
(7)サービスタイトルのカテゴリー国別分類と推移(PCゲーム)
(8)サービスタイトルのライセンサー国別分類と推移
(9)サービスタイトルのライセンサー国別分類と推移(PCゲーム)

3. オンラインゲームのビジネスモデルについて
(1)サービスタイトルのビジネスモデル分類と推移
(2)サービスタイトルのビジネスモデル分類と推移(PCゲーム)
(3)ゲームユーザー1人あたりの月平均課金売上と推移
(4)アイテム課金ゲームにおける年齢別月平均売上
(5)アイテム課金ゲーム1タイトルあたりの平均課金価格帯

4. オンラインゲームビジネスについて
(1)ゲーム1タイトルあたりの平均ゲーム運営スタッフ数
(2)ゲーム1タイトルあたりの月平均運営サービス関連コスト
(3)サーバーの利用形態
(4)ゲーム1タイトルの平均アップデート期間
(5)ゲーム1タイトルの平均開発費
(6)ゲーム1タイトルの平均月額ライセンス費
(7)オンラインゲーム会社の平均年間広告宣伝費およびゲーム1タイトルあたりの平均広告宣伝費
(8)ゲーム広告の売上
(9)ゲームタイトルの海外輸出(ライセンスアウト)による年間売上

5. オンラインゲームユーザーについて
(1)ゲームユーザーの男女構成比
(2)オープンβタイトルユーザーのプロフィール(年齢分布)
(3)課金タイトルユーザーのプロフィール(年齢分布)
(4)アイテム課金タイトルのユーザープロフィール(年齢分布)

6. オンラインゲーム市場について
(1)ゲームユーザーアカウント数と推移
(2)ゲーム市場規模と推移
(3)ゲーム売上と推移(パッケージ販売とゲーム運営サービス)

7. オンラインゲームユーザーに関する調査
(1)ゲームユーザーの全体像
(1)-1パソコン・携帯電話ゲームでのオンライン接続
(1)-2ユーザープロフィール
(2)ゲームポータルやゲーム会社サイトの利用状況
(3)ユーザーがプレイしたいゲームジャンル
(4)ユーザーがゲーム情報を得る媒体
(5)ユーザーがゲームをプレイする場所
(6)ユーザーが有料携帯電話ゲームを探す方法
(7)ユーザーによるソフトのダウンロード障壁を除くために
(8)ユーザーがソフトのダウンロード販売で適正と思う価格