大人気格闘ゲームの『BLAZBLUE』の人気キャラクター「ハザマ(HAZAMA)」をテーマにデザインしました。
スピーカー本体は、「音が良い」「持ち運びに便利」と話題のポータブルスピーカー Live Stage 999 となっています。
VIDEO
本商品は、Bluetoothスピーカー「Live Stage 999」に大人気の2D対戦格闘ゲーム『BLAZBLUE』のキャラクター「ハザマ(HAZAMA)」をイメージしたカラーと同キャラクターのデザインを採用し、さらに特別限定ステッカーを配しています。
[デザイン]
[特製ステッカー]
カードにも使用可能な「ハザマ」モチーフのA6サイズのステッカーです。
Live Stage 999は、厚み約28mmと重さ640gと超薄型・超軽量ながらスピーカードライバーやパッシブラジエーターのエッジ部にディービーテクノロジー株式会社の特許技術であるS&C(スイング・アンド・コントロール)技術を用い、スピーカーのコーン部が軽快に動きかつ、収束も良く、重低音の量感とキレを両立しています。
薄型の本体に最新の技術を通じて迫力のある音声を存分にお楽しみ頂くことが可能です。
【Live Stage 999の主な仕様】
電源定格 DC12V
外形寸法 W298?×H121mm×D28mm(約)
重量 約640g
出力 10W + 10W 合計20W
周波数特性 50〜20,000Hz
【特別インタビューKSB2015キャメイ氏&コーリー氏】
2015年5月2日から5月4日にかけて行われた来場者は1,200人を超え、ストリーミングでは8万人から視聴された大規模格闘ゲームイベントである「KSB2015」の代表である「キャメイ氏」と格闘ゲーム大会のMCといえばこの人、コーリーこと声優の「郡 正夫氏」の両名にインタビューをいただきました。
KSB2015に対してのキャメイ氏・コーリー氏の思い
キャメイ氏:「関東で大好きだったイベントがなくなってしまい、ゲーマーたちのつながりがなくなってきていた時、自分たちでゲーマーが集うイベントが作れないかなと思って立ち上げました。」
コーリー氏:「はじめの立ち上げの時は、またなんて冗談をはじめたんだと思ったよ 笑」
キャメイ氏:「僕が携わってるコミュニティ、つまり遊んでいるゲームの人が集まってワイワイ飲んだりゲームをするイベントって単純に楽しくて、もっと楽しくと思いながら年を重ねて行くと大きくなっちゃいました。」
コーリー氏:「メーカーくくりを外していろんなゲームのタイトルが行われるイベントって楽しいですよね。普段やらないゲームにも発見と驚きがあって楽しめる。知らないタイトルのレベル高い試合が観れると、「オッ! このゲームやろうかなって。」そんなとこもKSBのいいところだよね」
キャメイ氏:「そうですね。それも僕がうれしいことです。あと大阪という場所でできてるのも周りのみなさんに支えられてのことなので有難いです。」
コーリー氏:「みんなに支えられておおきくなったよねー」
キャメイ氏:「年をとったのか周りが支えてくれるありがたみが沁みてきました 笑 ファンイベント特有のプレイヤー一人一人が支えてくれる感じがすごく有難いです」
KSBブレイブルー部門では優勝者にラグナモデルがプレゼントされました
Live Stage 999 を会場で使用してみて思ったことは?
−今回メイン会場の対戦台に計20台ほどのLive Stage 999を提供させていただき実際使ってもらいましたが まずは、このスピーカーを使った理由を教えていただけますか?
キャメイ氏:「海外でよく行われている格闘ゲーム大会ではヘッドホンの持ち込みが一般的になっているのですが、まだ日本にはその文化が浸透していないので、参加するための機材を減らして敷居を下げる事を考えた時に、しっかりとゲーム音が聞き取れるスピーカーを使いたいと思ったので、Live Stage 999の提供をお願いしました。」
−会場で実際使っていただいた感想はいかがでしたか?
キャメイ氏:「ライブ会場では正直いうと他のメインスピーカーに負けない音で非常に助かりました。そして臨場感が Live Stage 999を使う事でしっかり出てましたね」
コーリー氏:「形のコンパクトさも もちろんなんですが、実はモニターの下に入るんですよね。ちょうど画面の真ん中から音が出るという事はゲームセンターで実感している音にも負けない感じがして、こういう対戦会やファンイベントにぴったりだと思いますよ。すごく考えられてますね」
左 コーリー氏 右 キャメイ氏 ご協力ありがとうございました!
(C) ARC SYSTEM WORKS / BLAZBLUE AM 製作委員会 , Bluetooth®