家庭用ゲーム機の技術革新と2010-2012年の展望

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商品コード 7015009082101

ゲーム機の移行サイクルが長期化する中、各機種の特徴や製品寿命を策定する上で、どの程度のHD容量が必要なのか、ブルーレイ視聴機能は必要とされているのか、モーションコントローラの行方とは、そしてどの機種向けにソフトを開発するのが、もっとも収益性が高いのか。 様々な疑問点の浮上するフェーズが訪れています。 現行機(PS3/PS3/Xbox 360/Wii/DS/PSP)の本当のポテンシャルを把握するべく、これらの疑問点に、ゲームパブリッシャーはもちろん、関連業界やコンシューマーまでもがわかりやすく理解できるよう、ゲームコンサルの老舗「IDG」のアナリストが答えます。

形式:英語

販売価格 330,000円

発売日

2009年8月21日

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目次

要旨
HDTVおよびデジタルTVへの移行
データの保存方式とメディアフォーマット
オンライン戦略
CPUとグラフィック機能
今後の展望
分析方法について

図表1:HDテレビの普及台数予測
図表2:画面サイズ別表示比較「720p vs. 1080p」
図表3:SDおよびHDフォーマットの画面解像度比較
図表4:単一ディスクタイトルと複数ディスクタイトル [PS2・Xbox・GC・Xbox 360・PS3・Wii](2007年9月)
図表5:市場シェア比較「Blu-ray vs. HD DVD」
図表6:プラットフォーム別マルチプレイヤーゲーム一覧
図表7:据置ゲーム機と携帯ゲーム機のオンライン機能比較
図表8:向上する処理速度(据置ゲーム機)
図表9:現行および旧世代機のCPU性能
図表10:PC用CPUの価格下落率
図表11:据置ゲーム機の推定製造コストおよびその推移
図表12:現行世代ゲーム機用チップ「低価格化の可能性」
図表13:現行世代据置ゲーム機におけるCPU速度のトレンド
図表14:現行世代ハードのライフサイクル(据置・携帯ゲーム機)
図表15:HDTV市場「ゲーム機に影響を与える今後の動向タイムライン」
図表16:据置ゲーム機のCPU性能およびその推移
図表17:ゲームハードおよびソフト「目標品質到達タイムライン」