下記、5点のエビテン限定セット商品となります。
・Nintendo Switch用ソフト『緋色の欠片 玉依姫奇譚 ～おもいいろの記憶～ for Nintendo Switch』通常版
・描きおろしアクリルパネル
・描きおろし缶バッジ2種セット
・2L判ブロマイド7種セット
・缶バッジ6種セット

【同梱グッズ詳細】

描き下ろしキャラクター：大蛇 卓・犬戒慎司


■描きおろしアクリルパネル
サイズ：約約170✕130mm
描きおろしイラストを使用したアクリルパネル。

■描きおろし缶バッジ2種
サイズ：約57mm
描きおろしイラストを使用した缶バッジです。

※画像は使用イラストです。

■2L判ブロマイド7種セット
サイズ：2L判
ゲーム内スチルを使用したブロマイドです。

※画像は使用イラストです。

■缶バッジ6種セット
「鬼崎拓磨」「鴉取真弘」「狐邑祐一」「大蛇 卓」「犬戒慎司」「狗谷 遼」6人の等身イラストを使用した缶バッジです。
サイズ：約57mm

※画像は使用イラストです。




【予約特典】

■予約特典
・スリーブケース 2006年発売の雑誌に掲載されたイラストを使用した通常版ソフトサイズのスリーブケースです。

【ストーリー】

主人公である春日珠紀は、両親の海外転勤に伴い祖母が住まう母の実家がある山間の村に帰ることになった。
村に着いてから珠紀が目にしたのは、彼女だけに見える奇妙な生き物たち。
それらに襲われる珠紀を救う謎の少年、鬼崎拓磨。
そして、祖母に打ち明けられる秘密。

「貴女は、鬼斬丸を封印しなければならない。玉依の血を継ぐ者として。貴女を呼んだのはそういうことなの」
―――玉依姫としての使命
この世に終わりをもたらすといわれる刀【鬼斬丸】の封印が数十年ぶりに解け始める今、それを再び封印すること―――
玉依姫としての宿命を受け入れる珠紀の行く末は―――。


【『緋色の欠片』シリーズとは】
本シリーズは古より「鬼斬丸」という刀を封印・管理する村を舞台に、「玉依姫」として刀を封印するという使命を受け継いだ少女と、玉依姫を守る「守護者」と呼ばれる少年達との封印を巡る運命と恋愛模様を描いた、恋愛アドベンチャーゲームです。

■「緋色の欠片 ～おもいいろの記憶～」がNintendo Switch™で登場！
本作は、2017年に発売された恋愛アドベンチャーゲーム「緋色の欠片 ～おもいいろの記憶～」の移植作です。更に遊びやすくなったシステムと共に、Nintendo Switch™でお楽しみいただけます。

■ボリュームたっぷりのコンテンツ
本編「緋色の欠片」、ファンディスクの「緋色の欠片 ～あの空の下で～」の他、過去のシリーズ作品で収録された追加シナリオやミニゲーム、ダウンロードコンテンツなどが収録されたボリュームたっぷりの内容です。



【キャラクター紹介】

■主人公
・春日珠紀（かすが たまき）※名前変更可能
本ゲームの主人公。
高校2年生、17歳。元気で前向き、有言実行な性格。
社会的な習慣や協調性を思いやるタイプで、向こう見ずなわりに意外と保守派。

■攻略対象キャラクター
・鬼崎拓磨（おにざき たくま）
ＣＶ：杉田智和
主人公と同級生。高校2年生、17歳。
玉依姫を護る守護五家の一人。
やや冷めた物言いと態度だが、いざことが起こると熱血するタイプ。
守護者の中では最も強い力を操る能力があるが、後輩扱いされてやや反抗期気味である。

・鴉取真弘（あとり まひろ）
ＣＶ：岡野浩介
主人公の先輩。高校3年生、18歳。
玉依姫を護る守護五家の一人。
勝ち気で口うるさい先輩だが、意外と後輩思いのところがある。
背が低いのがコンプレックス。
風を操る能力を持ち、素早さは守護者一。

・狐邑祐一（こむら ゆういち）
ＣＶ：浪川大輔
主人公の先輩。高校3年生、18歳。
玉依姫を護る守護五家の一人。
無口でクールに見えるが、実際には関わり合うのが苦手で、ぼーっとしていたりする。
一歩下がってみんなを傍観しているタイプ。
幻術と炎を操る能力を持っている。

・大蛇 卓（おおみ すぐる）
ＣＶ：平川大輔
25歳、守護五家の一人。
落ち着いた大人の雰囲気を持ち、先代玉依姫の片腕として頼りにされている。
水と大地を操る能力を持っている。

・犬戒慎司（いぬかい しんじ）
ＣＶ：下和田ヒロキ
主人公の後輩。高校1年生、15歳。
守護五家の一人。おとなしく、戦闘を好まない少年。
わけがあって村から離れていたが、珠紀の帰省をきっかけに戻ってくることになる。
言霊を操る能力を持っている。

・狗谷 遼（くたに りょう）
ＣＶ：野宮一範
偶然出会った主人公に、故意か偶然か関わってくる謎の少年。
なぜか主人公のことを快く思っていない。



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