下記6点のエビテン限定セット商品となります。
・PS4用ゲームソフト『Death end re;Quest』（Death end BOX/通常版）
・ナナメダケイ氏描き下ろしB2タペストリー
・エニグマ君ぬいぐるみ
・ナナメダケイ氏ビジュアルクリアファイル2種セット
・「『Death end re;Quest』 前日譚〜Hallo World End〜」 ポストカードブック
・特典DLC クレア・グレイブ専用武器『銃式殺蟲剤』

【ファミ通DXパック】
●ナナメダケイ氏描き下ろしB2タペストリー
本作のキャラクターデザインを担当したナナメダケイ氏による描き下ろしイラストのタペストリーです。開発中止となったVRMMORPG『ワールズ・オデッセイ』の貴重な開発資料より、本作の販促キャンペーンで披露されたディレクターの二ノ宮しいな自ら体を張ったコスプレ姿をチョイスいたしました。



■サイズ：B2（515×728mm）


●エニグマ君ぬいぐるみ
水梨新や二ノ宮しいなが所属するエニグマ社のマスコットキャラクターをぬいぐるみ化しました。VRMMORPG『ワールズ・オデッセイ』の管理用コミュニケーションキャラクターとして使用されるキャラクターでしたが、バグに侵されてしまった本編の世界では新がゲームの中にいるしいな達とコミュニケーションをとる為のアバターとして利用されています。



■サイズ：全高約14cm（予定）


●ナナメダケイ氏ビジュアルクリアファイル2種セット
週刊ファミ通での初報時の表紙を飾ったイラストと、2018年4月19日発売号の記事向けに描きき下ろされたイラストを含む計2点のイラストを収録したクリアファイルセットです。




●「『Death end re;Quest』 前日譚〜Hallo World End〜」 ポストカードブック
本作の前日譚を描いたノベライズ「『Death end re;Quest』 前日譚〜Hallo World End〜」（週刊ファミ通にて連載）に掲載されるナナメダケイ氏によるイメージイラストを綴ったポストカードブックです。切り離せばポストカードとして使用でき、そのままでもミニ画集のように楽しめるアイテムです。




■仕様：10枚綴り（予定）サイズ：100x148?


●特典DLC クレア・グレイブ専用武器『銃式殺蟲剤』






【Death end BOX同梱物】

●ナナメダケイ描き下ろし収納BOX
本作のキャラクターデザイン“ナナメダケイ”による描き下ろしイラストを使用した豪華収納BOX。マットな質感の仕様に加え、一部に箔押し加工を施し、謎に満ちた世界観を表現しました。

●Death end re;Questビジュアルアートワーク
コンセプトアートやキービジュアル、キャラクター情報に加え、各種設定資料などを掲載したB5サイズ全68ページの豪華アートブック。

●Death end re;QuestオリジナルサウンドトラックCD
月蝕會議、杉浦勇紀らによる、本編使用楽曲を収録したオリジナルサウンドトラックCD。

●Death end re;Quest秘蔵データ素材集CD-ROM
ナナメダケイによるイラストデータや、本編映像、PV、設定集などを収録。ここでしかみられない秘蔵の情報も盛り沢山。

●クリアビジュアルポスターセット
本作のコンセプトアートやキービジュアルを、発色の良いクリアポスターに仕上げました。美麗なイラストをB5サイズでお楽しみください。（5枚セット）

【追加特典】
●バッドエンド画集『Death end Note』〜祁答院 慎氏解説付き〜
本作の数あるバッドエンドの中から、開発陣が厳選したものを集めて冊子にしました！
シナリオ担当“祁答院 慎”氏による詳しい解説も収録した、超絶悪趣味な一冊！！



※無くなり次第終了いたします。
※既にご予約済みのお客様にもお付けいたします。



【予約特典】
●RPGツクール制作によるスペシャルPCゲーム『END QUEST』(CD-ROM)
ある一人の少女が紡ぐ、『Death end re;Quest』の裏側に隠されたもう一つの物語。RPGツクールにより実現した『END QUEST』は『Death end re;Quest』と世界観は共通しているが、本編とは異なる独立したストーリーが展開される。しかし、プレイすればするほど、本編の設定を深く知る事ができる“プレイアブル設定資料”としても楽しめる内容となっている。


※無くなり次第終了いたします。



【ゲーム紹介】
■ストーリー
[99%のバッドエンドを潜り抜け、バグに侵食されたゲーム「ワールズ・オデッセイ」からログアウトせよ]

ゲームプログラマー・水梨新の元に届いた一通のメール。
差出人は、一年前、行方不明になったゲームディレクター・二ノ宮しいな。
彼女はかつて新とともに完全仮想現実を実現したゲーム“ワールズ・オデッセイ”の開発を行っていたが、
その突然の失踪により、プロジェクトも凍結されていた。
この不可解なメールは、存在しないゲーム“ワールズ・オデッセイ”の中に消えた二ノ宮しいながいることを示していた。
ネットワーク上には削除されたはずのプログラムが復元されており、新は解析を試みる。
プログラムは原型をとどめないほどに書き換えられており、バグだらけとなった世界には、しいながたったひとりの“プレイヤー”として存在していたのだった。

新はしいなと接触を図り、このゲームからログアウトできないことを知る。
そしてふたりはその手がかりを探し、心を持つNPCたちや現実にいる同僚たちとともに、ゲームの“内”と“外”から攻略を進めていくこととなる……。

しかし、その先には現実をも巻き込む恐るべき事態が待ち受けるのであった。






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