『ニンジャスレイヤー』劇中に登場するメガコーポ“ヨロシサン製薬”の折りたたみコンテナケースです。
日本のプラスチック製品トップメーカー・三甲製。
50.1リットルの大容量タイプですが、折たたむと高さ9.5cmと超コンパクトサイズになります。
カギやインシュロックを使用することでフタをロックすることも可能。実際の物流現場で酷使されているコンテナだけに、強度、耐久性ともに実用度は折り紙つきです。
■サイズ:外寸 530 x 366 x 334(95)mm / 内寸 494 x 336 x 303mm / 有効内寸 493x335x303mm
■内容量:50.1L
■素材:PP+LDPE(持ち手カバー部分)
■重量:約2.65kg
日本製
※画像はイメージです。
【凄い小説!痛快な展開!累計30万部! 正体不明のニンジャ小説】
ニンジャ抗争で妻子を殺されたサラリマン、フジキド・ケンジ。
彼自身も死の淵にあったそのとき、謎のニンジャソウルが憑依。
一命をとりとめたフジキドは「ニンジャスレイヤー」――ニンジャを殺す者となり、復讐の戦いに身を投じる。
そして、ついに宿敵ソウカイヤの親玉ラオモト・カンを打倒。
積年の復讐を果たしたと思ったそのとき、彼の前に新たなニンジャ組織、ザイバツ・シャドーギルドが現れたのである。
ニンジャスレイヤーの死闘はまだ終わらない。
原作者から権利を取得した翻訳チームにより、Twitter上での翻訳連載が開始された「ニンジャスレイヤー」。(
https://twitter.com/NJSLYR)
瞬く間にtwitter上で多くのファンを獲得し、今や連載更新時はtwitterトレンドワードに「忍殺語」が続々とエント
リー。
書籍化にともない、その中毒者はさらに増加!
ツイッターでついた火が、いま炎となる。
走れ、ニンジャスレイヤー、走れ!
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