ミストニアの翅望 -The Lost Delight- 特装版 ebtenDXパック

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商品コード 7015024060602

誰にも譲らない――これは私だけの復讐劇

下記、5点のエビテン限定セット商品となります。
・Nintendo Switch用ソフト『ミストニアの翅望 -The Lost Delight-』特装版
・アクリルパネル
・2L判ブロマイド6種セット
・缶バッジ7種セット
・店舗特典ドラマCD

販売価格 14,850円

発売日

2024年7月18日発売予定

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【同梱グッズ詳細】

■アクリルパネル
サイズ:約約170✕130mm
キービジュアルを使用したアクリルパネル。

※画像はイメージです。

■2L判ブロマイド6種セット
サイズ:2L判
ゲーム内のスチルを使用した2L判のブロマイドです。

※画像はイメージです。

■缶バッジ7種セット
「アプローズ」「エドワード」「アルフレッド」「ライナス」「ルーカス」「アスコット」「ジョン」7人の等身イラストを使用した缶バッジです。
サイズ:約57mm

※画像はイメージです。

■店舗特典ドラマCD
『淑女との接し方 ~入門編~』
≪出演≫
エドワード=バーンスタイン:田丸篤志
アルフレッド=クレスウェル:梅原裕一郎
アスコット=リンデル   :福山 潤

≪あらすじ≫
五家会議の休憩時間にひと息をつくエドワードとアルフレッドがアスコットの女性に対する姿勢に苦言を呈していると、当の本人から女性の扱い方について指南してほしいといわれて――。

※画像はサンプルです。




【特装版特典】

■特典小冊子
本作のパッケージイラストやキービジュアル、キャラクタープロフィールのほか、
書きおろしショートストーリー、イベントCG・キャラクターのラフデザインを収録。

■ドラマCD
『ある晴れた日の協定会議 ~混迷~』

エドワード=バーンスタイン :田丸篤志
アルフレッド=クレスウェル :梅原裕一郎
ライナス=ウォード     :梅田修一朗
ルーカス=サリヴァン    :鈴木崚汰
アスコット=リンデル    :福山 潤
ジョン           :白井悠介

≪あらすじ≫
※ゲーム本編のネタバレを多大に含みますので、クリアされてからのご視聴を推奨いたします。

ある日の昼下がり、彼らはとある場所に集合していた。
彼らの議題はもっぱら例の彼女について――。
和やか(時々牽制)な雰囲気も一人の発言からあっという間に不穏なものへ。
多数決で議題に決着をつけようとするも、事はそう簡単に終わらず……。
会議は踊る、その結末は――。



【予約特典】

■予約特典ドラマCD
『深夜の酔いどれ談義、そして始まりへ』

※画像はサンプルです

≪出演≫
エドワード=バーンスタイン :田丸篤志
アルフレッド=クレスウェル :梅原裕一郎
ライナス=ウォード     :梅田修一朗
ルーカス=サリヴァン    :鈴木崚汰
アスコット=リンデル    :福山 潤
ジョン           :白井悠介

≪あらすじ≫
五家会議が招集され、各領地からローアンへと集まった五家の面々は、ある者たちは市井の様子を見に、ある者は遊びに、またある者は……とそれぞれ街中をぶらつき、やがてひとつの酒場で出くわして酒を楽しむことに。 しかし酒が進むにつれて徐々に彼らの抱える想いがもれだし――。
これは復讐を誓うとある少女が来る前日譚。

【ストーリー】

妖精女王により繁栄を極める王國【グランド・アルビオン】。
光と影が混在する19世末(よもすえ)、その首都郊外に建つ名門貴族の邸に、
ひとりの新人メイドがやってくる――。
ある日突然、家族も親しい人々も住んでいた村も奪われたアプローズは、
自分から全てを奪った相手に必ず復讐することを誓う。
そして8年後――
素性を隠し、復讐候補者の邸で働きながら真相を探し始める。

「本日より誠心誠意お仕え致します」

國を守る麗しの貴公子たちとの邂逅がもたらすものとは。
そして彼女が選ぶ道とは――。

――数奇な運命に囚われた少女の復讐劇、ここに開幕。




【キャラクター紹介】

★アプローズ=E=ランドルフ CV:なし
 Applause E Randolph

偽名:ローズ=コティングリー
   Rose Cottingley

※本名・偽名ともに名前のみ変更可能

「誠心誠意、お仕えさせていただきます」

キャッチ:家族、未来、誇りを奪われた復讐者

元ランドルフ公爵家の長女。
とある理由で一族がローアンから逃亡したあと、山奥の村で生活をしていた。
家族も周囲の人間も皆殺しにされたことで、すべてを奪った者たちへ復讐を誓う。
現在は常に無表情で感情を揺らさない鉄仮面に。
復讐の手段のひとつとして、自身が持つ「視妖の手」を強化する契約をオベロンと結ぶ。

●エドワード=バーンスタイン CV:田丸篤志
 Edward Bernstein

「あらためて。ようこそ、バーンスタインへ。
 何か困ったことがあったら、遠慮せず相談するんだよ」

キャッチ:貴族の義務を果たす純白の貴公子

シルフを祖にもつバーンスタイン侯爵家の次期当主候補。
誠実で公明正大、穏やかな性格。貴族としての誇りと覚悟を持ち、
持てる者はその力で持たざる者を助けるべきだと考えている。
誰に対しても丁寧に目線をあわせて接し、争いを嫌う。
女王に畏敬の念を持ち忠誠心は高いが、半混児への差別に対しては否定的。

★アルフレッド=クレスウェル  CV:梅原裕一郎
 Alfred Creswell

「この國に住む者の想いを聞くことも私の役目だ。
 今日はお前の話を聞けてよかった」

キャッチ:未来を見据える地の賢者

スプリガンを祖にもつクレスウェル伯爵家の現当主。
生真面目な堅物。常に一手先を考え、理詰めで話す典型的な参謀タイプ。
ただ自身の想像を超えた突発的事象が起きるとやや脆い面もあり、虚勢を張ることも。
使えるものはなんでも使う主義。
弱体化している半妖精たちの存在と國の未来を憂いている。

★ライナス=ウォード  CV:梅田修一朗
 Linus Ward

「これは俺の問題。
 君って少し……俺が昔知り合った子に雰囲気が似ててさ」

キャッチ:爪を隠し暗躍する女王の忠臣

クー・シーを祖にもつウォード子爵家の次期当主。
明るく人懐っこいムードメーカー。
一族の者(家族)を愛しており、害なす輩に容赦しない一面がある。
仕事に没頭すると寝食を忘れてしまう。
唯一にして最大のコンプレックスは、力を使う際に獣耳がでてしまうこと。
忘れられない初恋の子がおり、色恋に関しては消極的。

★ルーカス=サリヴァン  CV:鈴木崚汰
 Lucas Sullivan

「どう過ごすかは自分で決めるし、馬車も自分で手配する。
 ……僕にかまうな」

キャッチ:純妖精になる日を夢見る隠遁者

ウィル・オ・ウィスプを祖にもつサリヴァン伯爵家の当主(予定)。
厭世家で妖精になりたいと公言して憚らない変わり者。
貴族ではあるが、権力闘争が大嫌いで、他者に対して冷たい物言いをすることも。
一度懐に入れた者には優しい面も見せるが、素直に口に出せず喧嘩腰になってしまう。

★アスコット=リンデル  CV:福山 潤
 Ascot Lindel

「いや、君の警戒がまるでね、
 毛を逆立てる猫の子のように見えたから、つい」

キャッチ:享楽主義を装う食わせ者

プーカを祖にもつリンデル男爵家の当主代理を務める。
社交界で浮き名を流しまくる伊達男で、女性からは羨望を、男性からは憎悪を向けられがち。
当主代理ではあるものの、仕事に対して不真面目で、注意されてものらりくらりと躱して思うままに振舞う。

★ジョン  CV:白井悠介
 John

「自分の身の安全を第一に考えろ。
 一番危険に身をさらしてるのはお嬢なんだからな」

キャッチ:存在しないはずの万能従者(パーフェクト)

勤勉で何事もそつなくこなすアプローズの従者、兼幼馴染。
文武両道で、アプローズに護身の術を叩き込んだ。
普段は寡黙。
アプローズに対しては過保護な面が強くお小言もいうが、常に一歩引いて周りを観察し、復讐の手助けをする。


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